現地の室内を確認し、賃借人がお亡くなりになっていることと、ゴミ屋敷であることを確認したというのが前回の話でした。今回はその続き。
ということで、不動産投資の孤独死でこうなった Season3 第3話ー 孤独死お助け3点セット、について。
孤独死お助け3点セット
お亡くなりになった賃借人は、約10年前に入居で、入居当初から70歳を超えており、かつ生活保護受給者でした。よって、孤独死することを前提として契約をしていました。
室内で孤独死となると、荷物の撤去や原状回復費などで約100万円~200万円の支出と、空室や賃料下落等による収入の減少が発生します。これらのダメージを減らすために、次の3点セットは重要ですね。
- 保証会社
- 自身の孤独死保険
- 賃借人の火災保険
今回は、これらをフル活用し、支出については全て賄え、収入の減少も抑えることができました。
保証会社
入居者に加入してもらうものですね。15万円等の上限はあるものの、残置物撤去や原状回復の費用を賄うことができるか確認しておきましょう。

最近の契約だと対応しているものがほとんどだと思いますが、古い契約で更新を続けているものだと、対応していないものもありますので注意が必要です。
自身の孤独死保険
孤独死保険に加入しておきましょう。私の場合は、1事故あたり100万円を上限として残置物撤去や原状回復費用の補償があるものを使っています。
1年更新なのですが、前回の更新時は前々回の更新時の2.5倍の保険料に、大幅アップしました。100万円の上限より上の、200万円や300万円を上限とするものもあるんですが、保険料が更に2倍、3倍とかになるので今は100万円上限のものです。
火災保険も値上がりしていますが、孤独死保険も値上がりしています。
賃借人の火災保険
今回はここが手厚かったです。賃料保証までついてきました。直近の賃貸借契約の更新時に、保証会社や賃借人の火災保険は見直しをかけていました。
約10年の居住でしたので、契約時のままの保証契約や火災保険を更新しただけだと、今回の対応はできなかった可能性があります。自身の火災保険だと100万円までしかカバーできておらず、金銭的にダメージを受けることになっていたので、やっておいてよかったです。
一時的に手元の現金は使うものの、保険等により金銭的なダメージが無いことは確認できました。原状回復して募集をするのですが、賃料や募集状況等はどのようになるのか。
続きは次回へ。。。
↓Season3のこれまでの話です。
↓孤独死シリーズのSeason1です。
↓孤独死シリーズのSeason2です。



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