区役所職員から電話があり、賃借人である生活保護受給者の生存確認をすべく、現地の玄関前まで行き、警察官の方がインターホンを鳴らしたというのが前回の話でした。今回はその続き。
ということで、不動産投資の孤独死でこうなった Season3 第2話ー 開放された扉、について。
玄関前にて
警察官の方がインターホンを鳴らしましたが反応がありません。そこで、警察官の方は玄関扉をたたきながら、賃借人に大きな声で呼びかけます。しかしながら、反応はありません。

警察官の方が私に玄関扉の鍵を持っているかと聞くので、開くかはわからないけど持っていると伝えました。そして警察官の方は、鍵を渡す前にドアノブに手をかけ回します。
ガチャッ!?
開いた、、、玄関の扉には鍵がかかっていませんでした。
室内に突入
警察官の方が室内に入ります。私も玄関前から見ていたのですが、ゴミ屋敷であることが目に入ります。そして、ゴミ屋敷の玄関の先で人が倒れているのを確認すると、心の中でこう言います。
お悔やみ申し上げます。
警察官の方が倒れている方に触れながら声をかけているのですが、ビクともしません。そうこうしているうちに救急車も到着し、亡くなっていることが確認されました。
またゴミ屋敷か
Season3ということもあり、今回で3回目の孤独死対応となるのですが、そのうち、今回の物件を含む2件は完全にゴミ屋敷、1件はゴミ屋敷とまでは言えないまでも、それに近しい状態でした。3件すべてにおいて、賃借人は生活保護者です。
これ以上は私が現地にいても無意味だと感じたため、警察の方に鍵を渡して後をまかせ、帰宅しました。「またゴミ屋敷か」と思いながら、今後の対応について考えながら。
続きは次回へ。。。
↓Season3のこれまでの話です。
↓孤独死シリーズのSeason1です。
↓孤独死シリーズのSeason2です。



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