どーもです☆

お読みいただきありがとうございます。

育休サラリーマンのモツです。

私と妻は二人ともが２０代の頃から不妊治療をしました。途中、流産も経験しまして不妊治療開始から５年を経て子を授かることができました。

私が育児休業をとりたいと考えた背景には５年間の不妊治療も理由の一つであります。そして、決断できた背景には主に不動産投資の活動で知識、経験、考え方、人脈をえることができ、視野が拡大したということがございます。

妻には本当に感謝しております。妊娠すること、出産すること、子育てすること、そしてその過程において、女性は本当に強くたくましい、尊敬します。これは、私の妻もそうですが、近所の女性達をみてもそう思います。

育児休業を決断した当時の私、給料以外の手取りは月額２５万円ほどです。

そして、この２５万円は重要でしたが、この状態にいたる過程で成長することが、さらに重要であったことに気づくことができたと思っております。

育児休業を取得することを考えだした頃から、女性の働き方、男性の働き方、そして経済的自由と、その先にある精神と時間の自由の重要性についてますます深く考えるようになりました。

どうやら自身やその近しいものだけのこともありますが、まずはもっと広範な全体的なことがあると考えるようになりました。

多くの方と交流し、行動に移す方が増やしていければ嬉しい。

そういえば、私が長期の育児休業取得後、サラリーマンに復帰して現在で約１年ですが、復帰後にサラリーマンとしてどうなったかが知りたい方っているのでしょうか？

将来は事例が増えるでしょうが、今はほとんどないですからね。

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