今週の月曜日に金融機関に行き金消契約をしてきました。金利は驚きの0.9%です。
政策金利を下回る金利。今のマーケット的に直感的におかしいだろと思うでしょうが、とにかく0.9%です。一体なにをしたのか。
ということで、新規融資で金利0.9%、どうやったか、について。
以前から、いつか使おうと考えていた制度
小規模企業共済ってあるじゃないですか。年に最大84万円までの掛け金をかけることができ、それが所得控除になるものです。私は会社員を辞めた直後にこれに加入し、毎年84万円拠出しています。
iDeCo等の確定拠出年金と同じく差押禁止財産で防御力を高められる一方で、掛け金を引き出すに辺り年齢等の制限を受けます。iDeCo等と同じく退職金の制度ですね。
引き出すのには制限を受けることになるんですが、積み立てた掛け金に応じて融資を受けることができます。今回はこれを使いました。
2種類の融資
この融資、大きく2種類あり、一般貸付と特別貸付というのがあります。現在は一般貸付の利率は年利1.5%、特別貸付の利率が年利0.9%、7月に癌(今は元気です。)で8日間の入院をした私は、この特別貸付が使えました。
今であれば1.5%でも低金利ですが、0.9%は驚きですね。借りる必要は無いんですが、借りれるなら借りられるだけ借りとけ、ということで数百万円の融資実行となりました。

半年毎に元金の返済があるので、元金の返済と掛金の追加で融資枠ができたら、その枠で一般貸付を増やしていく、一般貸付は借入を継続していけるので継続する、今後はそのような使い方をする予定です。
借りた後の手間がある
金利は低いんですが、借りた後の手間があります。
まず、融資実行時です。窓口に行って金消契約をするんですが、融資実行と同時に、窓口で現金で手渡しされます。そして、返済は半年毎に窓口に現金を持っていくとのこと。返済日の1カ月ぐらい前にお知らせが届くらしいのですが、それが届いて連絡すれば振込も可能とのこと。掛け金は口座振替なので、その口座から引き落としてもらえればよいのですが、そうはなっていません。
私の場合は返済した枠を使って一般貸付を使うので、結局は窓口に行くことになるので良いのですが、返済を忘れそうだし手間がかかるなと感じた次第です。
↓iDeCo等の確定拠出年金をどう使うかについてです。

↓退職金まわりの今年の増税についてです。


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