3000万円、会社員にも関係するのか

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不動産投資、その中のひとつで区分マンション投資っていうのがありますよね。私はちょうど20戸の区分マンションを所有しています。

20戸あると、いくつかのマンションで何かしら問題が出てくるもののようです。そして、そのうちの1つに3000万円の請求書が届くことに。

これは一体何なんなんだ。

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会社員?

この3000万円、マンションの管理組合に届いたものでした。そして、これを送付してきた者と話し合いの場を持つことに。理事長や理事会メンバ、管理会社から、私にも参加して欲しいとのことで依頼をされたので、私も参加しました。交通費はでるので。

そして、あーだこーだと話をするのですが、支払う必要はないという個人的な意見を持つ立場でいつつも、建設的に話を進められるようにと思って話をしていると、いつの間にやらファシリテーションもしていることに気付きました。そして、こう思います。

まるで会社員をしているようだ。

このファシリティーなのか交渉なのかのスキルが高いと見えたようで、ミーティング後、理事会メンバや大企業である管理会社の社員の方から、会社員としての立場であるとか、交渉のプロフェッショナルなのかというような主旨の事を聞かれることとなります。一瞬???となりましたが、会社員じゃないし普通にやっただけ、と言っておきました。

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ボランティアをどこまでやるか

いくつかのマンションで理事等をやってみてるんですが、参加数を増やす、口を出す、等をやりすぎると、ちょっと忙しくなりかねないですね。既にいくつかのマンションでは、先に記載のことを含め頼みごとをされることが増えてきました。

特に実需系、ファミリー混在のファミコン物件です。なにせ他のメンバーにはわからないこと、できないことだらけですので。管理会社が言ってくること、提案することも本当かどうか、良いのか悪いのかがわからない。普通はそうか。

ほぼ無報酬のボランティア、実需系はその色がより濃くなります。忙しくなるのは嫌なので、 理事会メンバ的に楽しいものとそうでないもの、理事会メンバが怪しい怪しくない、管理会社が良い悪い、理事会の開催場所が近い遠い等、その辺りも考慮しながら、継続して参加するのをどれにするかというのを絞り込んでいこうかなと思ってます。

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