私が会社員を辞めてから、約5年半となりました。会社員を辞めた直後と比較して、資産は増えたのか、減ったのか、横ばったのか。
ということで、資産いくらになったか 会社員を辞めて5年半を経て、について。
資産はどうなった?
資産がどうなったか、負債もあるので資産がどうなったかというよりも、純資産で見ていきます。そして純資産はどうなったかというと、約5年半前に会社員を辞めた直後から122%増えた。2倍以上になったという事です。
増えているのはわかっていましたが、数字を出してみたら思っている以上に増えている、というのが実感です。この純資産、ポートフォリオから、首都圏在住の4人家族の生活費を使いつつの2倍以上の増加です。
現在、私の子は13歳と11歳です。あと9年程したら、生活費の中の多くを占める教育費もかからなくなってきます。そう考えると、私の人生の中ではここ9年程が一番お金を使う時期でしょう。
現在のポートフォリオ
2026年9月時点のポートフォリオは次のとおりです。負債もあるので、純資産で出しています。

会社員を辞めた直後とポートフォリオの各資産クラスのウェイトを比較すると、外国株式が約5倍、国内株式が約5倍、国内債券が約3倍に増えています。その分、国内不動産と外国債券と現金が減っているという感じです。国内不動産のウェイトを減らして、株式のウェイトを増やしていく方針でやっているので、このまま継続してやっていければと考えています。
現金は、不動産の修繕費と、マーケットの暴落時に株式を購入する為に持っているものです。6月に区分ワンルームを現金買いしたのと、今年は支払う税金が過去最大に多いので、現在はウェイトが下がっています。不動産の修繕費で3%、株式市場の暴落時の買い増し用に2%の合計5%ぐらい持っておきたいと考えていますので、現在の現金3.8%は低いですね。何かしらの対応をして5%前後まで戻すようにします。
今後どうするか
国内不動産のウェイトは減っているのですが、69.5%は未だかなり大きいです。2年前の自身の記事を読み返してみたところ、国内不動産を売却して資産の組み換えを考えていたようですが、2年前と今では状況が異なります。国内不動産投資においては金利がかなり上がってきたので、借入金の減少スピードが遅くなっています。一方でポートフォリオにある株式の価格は不動産の価格以上に上がっているので、現状のポートフォリオでも国内不動産のウェイトが下がっていってます。
暗号資産のウェイトは2%前後がよいと思っており、現在の2.9%はちょっと多いんですよね。現在は売却時の利益に対する税金が高すぎて売却が難しいのですが、税制が変わり税率が株式等と同じ約20%になることが決まっているので、その時期がきたらウェイトを2%前後に落とす予定です。これ、次の税制改正大綱か何かで、いつからという時期を明記してほしいですよね。
ウェイトの1.1%ではありますが、国内債券があります。これは小規模企業共済なんですが、退職金代わりというものです。iDeCoもやっているのですが、この辺りは税制が変わりましたよね。今後も変わる可能性があるかもしれませんし、退職金関連は税制が変わったので使い方を考え直す必要がありそうです。今は、小規模企業共済は毎年満額、iDeCoは制度が変わる前の満額の月23,000円を積み立てているのですが、受け取るときに税金がかかってくるようになると意味が変わってきますし。
あとですね、会社員を辞めて5年半で純資産が2倍以上も増加しているのですが、もっと何かに使った方がよいのか? とかも思います。使う金額は年々増加してるのですが、それでもです。
最新のポートフォリオを確認してみると、色々と見えてきますね。
↓会社員を辞めて3年半後の資産についてです。


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