会社を辞める前にやったこと(将来のお金の見通し編)

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FIREするのであれば、事前に死ぬまでにかかる生活費等のお金の見通しについて、十分に吟味する必要がありますよね。今回は次の内容になります。

  1. 将来のお金の見通しは何を基準に考えるか
  2. 会社員・公務員にあって、FIREした人に無いもの
  3. 将来の家計の収支をシュミレーション
  4. 将来の純資産をシュミレーション
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1.将来のお金の見通しは何を基準に考えるか

会社員や公務員としての給与所得が無い状態になりますので、毎年の収入と生活支出等の収支、毎年の純資産の推移、会社員や公務員にあってFIREマンに無いもの、これらについて十分に把握する必要があります。何せ一般的な生き方とは異なりますので、一般的な情報は全く参考にならなかったりしますので。

一般的な情報といえば、例えば2000万円問題等は全く別次元の話なのでFIREマンには参考にならないのですね。桁がずれて2億円問題とすれば参考になるのか?会社や定年制度等によりある意味レールが敷かれていたところからは離れますので、自分の頭で考えて自分で行動してということですね。

2.会社員・公務員にあって、FIREした人に無いもの

FIREマンが将来のお金について考えるときに、どのような手が打てるのか、について考えていきましょう。会社員や公務員であれば退職金があり、雇用保険があり、年金があるのですが、FIREマンにはこれらがなかったり、受け取り額が大幅に少なかったりします。そこに手を打っていくのです。

・退職金

60歳か65歳かで受けとれるものが無いということになります。ただし、早期退職しても制度がある会社に勤務していたのなら退職金はでるので、かなり早めに数倍少ない額を受けとることになります。FIREしても60歳とか65歳とかで退職金が欲しいなら自分で作る必要がありますね。代替策としては小規模企業共済やideco、自分の法人があればその法人で制度を作っても良いでしょう。私モツの場合は、小規模企業共済とidecoの選択となりました。退職金代わりというよりも、投資のリターンを上げるという目的での利用となります。

次の記事の通り、小規模企業共済は会社員時代に入れるかチャレンジしてみたことがありましたが、駄目だったんですよね。

・雇用保険

代替が必要なら民間の保険に入るとかでしょうか。モツには全く不要なため、具体策は考えもしませんでした。

・年金

これは重要ですね。60歳や65歳まで会社員をやった場合と比べると大幅減です。代替としてこちらもidecoか法人から給与をたくさんだして厚生年金を沢山支払うかですね。idecoの場合は受け取れる期間最大20年なので65歳から受け取ったとして84歳までとなります。モツの場合は上述のidecoと法人から給与を出すという選択なのですが、こちらも年金を目的というよりも投資リターンの向上の為です。

ちなみに年金は現行制度では原則65歳からの受け取りですが、60歳からの受け取り(ただし減額)、65歳以後70歳までに受け取り開始(こちらは増額)とすることも可能です。モツの場合は現行制度のままだと70歳から受け取り予定です。70歳からの受け取りと、65歳からの受け取りとを比較すると、70歳から受け取れば81歳で回収し、82歳以降はプラスになるからなのですが、具体的な内容は別途で記事にしたい考えています。

長くなりましたので、「3.将来の家計の収支をシュミレーション」と「4.将来の純資産をシュミレーション」は次回にします。

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